2022年の手帳を続けるためにしていること②
今年の手帳が続く理由3つ
1.今の自分に合う手帳に出会った
(無印良品、A4サイズマンスリー)
2.書くタイミング、時間を決めた
(寝る前、もしくは仕事の休憩中)
3.書く内容を決めた
(気温、天気、体温、食べた物)
こんにちは、にんべんちゃんです。
今回は、2.からの解説です。
2.手帳を書くタイミングを決めたから、か2022年は手帳が続いてるんです。
手帳を書くタイミングは、寝る前だけだと、私はダメでした。
仕事が終わって、夜ご飯食べたらすぐ眠くなったり、子育ての都合もあり、寝る前には頭が働かず時間が取れないからです。
また、朝起きてすぐも、私は朝ごはん作ったり娘の準備をするので慌ただしく自分自身も、手帳とも向き合う余裕もありません。
私の仕事の休憩時間は、1時間です。
お弁当を食べるのは20分、残りの時間の過ごし方は同僚と話したり、ネットニュース見てました。
ネットニュース見るのは、いただけないですね。
ネットニュース見て、マイナスの感情を抱くよりも、お気に入りの万年筆やペンで楽しい未来を想像してやりたい事を書き出す方が楽しいんです。
次の自分の休みを見ながら、
娘と何のお菓子を作るか、
日々の作りたい料理だったり、
家に帰ってすること、
しなきゃいけないこと、
お金の増やし方などを
つらつらと脈略なく書き出すと
頭の中のモヤモヤがスッキリします。
子育て中のママや、仕事と家の往復だけの方も、楽しい事を考えて書き出すと気持ちが前向きになります。おススメです。
こんな風に。楽しみながらする仕組みを作れたから、今年は手帳が続きそうなんです。
無印良品の手帳の中身は、こんな感じです。
ちなみに、マンスリーのページには黄色の付箋を予め貼っておきます。その月の収支を書き出す予定で。紫の付箋は、思い付いたことを書き出す為です。
小さなことですが、これをしておく事で書く量がかなり増えます。
付箋を買ったけと、あんまり使わない方にもおすすめです。
マンスリーも大きいし、ウィークリーもよくある時間の区切りのあるやつ(バーチカル?)ではないので気楽に感想が書けます。
ウィークリーの横のA4はフリーなので、絵を書いたり思いついたことを大きく書けるのでストレスフリーです。